テンポについて                              BEAT CALCULATOR                                   


そもそもテンポあるいはBPMとはなんでしょう。

音楽符号でもあるテンポとは、1分間に何拍とるかを示します。
例えばテンポ120あるいは120BPMの場合、一分間で120拍打つという事です。

1分間に120拍という事は、4/4拍子の場合(4/4拍子とは、1小節4拍ある)
120拍÷4拍=30小節、 この場合1分間30小節、3分だと90小節ということになります。

テンポ120というのは、普段私達が聴き慣れている速さだと思います。
もっと速いテンポ150というのはどうでしょう。
テンポ150というと、パラパラというダンスのテンポと 同じぐらいです。

テンポ150で3分間の曲は、何小節になるのか?1分間に150拍ですから4/4拍子の場合、
150拍÷4拍=37小節と2拍、3分だと450÷4拍=112小節と2拍ということになります。

当然ですが、テンポが速いほうが小節数も多くなります。
逆に遅いテンポの曲もあります。テンポ60だとするとテンポ120の半分ですから小節数も半分になります。

この場合60÷4=15小節です。

CDから テンポを割り 出す

普段私達が聴いているCDやレコードにはテンポ表示はされていません。
ということは、CDからテンポを割り出すにはどうすれば良いか?
メトロノームや音楽ソフトを使って計ることは可能ですが、ここではストップウォッチで計ることにいたします。

やり方としては、音楽スタートと同時にカウントをとる(ワン・トゥ・スリー・フォー)

あるいは1.2.3.4./2.2.3.4./3.2.3.4./4.2.3.4/これで4小節ですが、あとは指を折ってひたすら数えます。
1分間数えて何拍あったか?
実は1分間を指で数えていては途中でわけがわからなくなると思います。
なので、4小節だけをストップウォッチで計ることにします。

1.2.3.4./2.2.3.4./3.2.3.4./4.2.3.4./(4小節16拍)ここまでで何秒だったか?

例えば、この4小節が20秒だったとします。
計算してみます。16拍で20秒ということは、60秒では48拍ですので、テンポ48(48BPM)ということになります。

先ほどの小節数の出しかたとは逆になりますが、CDを聴いてテンポを推測するにはこの方法になります。
しかし厳密には正確なテンポを割りだせないというのが現実です。クラシックなどは頻繁にテンポが変わるからです。
なので『だいたい』ということになってしまいます。


幼児教育,オペレッタ,メイト

フルバージョンの 曲を1分間に収めるには・・・

ここまできて拍数とテンポが理解でしました。

楽曲のイントロ、メロディー、サビ、間奏、エンディングなどの拍数が何拍あるのかを割り出します。
1分間に何拍打つのかがわかったら、イントロ何拍、メロディ何拍、サビ何拍などを聴いて
好きなフレーズ、おいしいフレーズ、外せないフレーズなどをピックアップしてつなげていきます。
クラシック音楽など長い曲は戸惑うかもしれません。

ピックアップしたこれらのフレーズをつなげて1分間に収まるようにします。
しかし!完璧に収まるはずもなく2秒3秒のズレが少なからずでてきます。

この場合、エフェクトの登場となります。
リバーブやテンポチェンジなどのプロセッサーを使って微調整を行います。



TOP Tempoにつ いて eyecatch



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